単身赴任をしていると、楽しみにしている「帰省」。
久々に会える家族や友人、懐かしの我が家に帰ることができる。気分も上がりますよね!
それなのに――なぜか毎回、帰省前日はバタバタする。
毎回、余裕を持って準備しようと思っているのに、帰省前日は、気がつけば夜遅くまでドタバタ。忘れ物をしたことも1回や2回ではありません。
この記事では、単身赴任者なら一度は経験する帰省前日の慌ただしさの正体を、実体験をもとにまとめました。
帰省は「ただ帰るだけ」じゃなかった
実際に帰省するまでは、
- カバンに荷物を詰める
- 戸締まりをする
それだけだと思っていました。
でも実際は、やることが想像以上に多い。
理由①|洗濯とゴミ出しを忘れていた
帰省中は部屋を空けるため、
- 洗濯を済ませたい
- 生ゴミを残したくない
でも、気づくのは前日の夜。
- 洗濯機を回す
- 乾かす時間が足りない
- ゴミ出しは朝一限定
結果、時間との戦いになります。
理由②|冷蔵庫の中身整理が地味に大変
冷蔵庫を開けて、
- 賞味期限ギリギリの食材
- 開封済みの調味料
- 冷蔵庫の謎ストック
「帰省中に傷むかも…」慌てて消費しようとして、
- 無理な自炊
- 結局捨てる
計画性のなさを反省する瞬間です。
理由③|「持って帰る物」が意外と多い
帰省前になると、
- 仕事の資料
- 家族へのお土産
- ノートパソコン
- スマホの充電ケーブル
- 着替え(下着を含む)
- 美容機器(男性はシェーバー、女性は化粧品など)
- 洗面具(歯ブラシ、歯磨き粉など)
最初に想定していた量を超えてくるのが現実。
カバンに入りきらず、荷物の取捨選択で時間を取られます。
理由④|部屋を少しでも綺麗にしておきたい
誰も来ない部屋なのに、
- ゴミが散らかっている
- 洗い物が溜まっている
この状態で出かけるのが、なぜか気持ち悪い。
結局、
- 軽く掃除
- 水回りチェック
「最低限でいい」ができない自分に気づきます。
理由⑤|仕事の引き継ぎ・連絡が直前になる
帰省=休みとは限りません。
- 休暇連絡
- 緊急時の対応
- 仕事の引き継ぎ
これを前日にまとめてやりがち。
仕事と私生活が交錯して、余計に慌ただしくなります。
それでも毎回学ばない理由
ここまで分かっているのに、なぜ毎回バタバタするのか。
答えはシンプル。
- 帰省が楽しみ
- 気持ちがそわそわする
- 「まだ大丈夫」と思ってしまう
人は楽しい予定の前ほど、段取りが雑になるのです。
私が実践している「バタバタ防止策」
帰省3日前ルール
- 洗濯を1回減らす
- 冷蔵庫の食材を使い切る
前日やらないリスト
- 洗濯しない
- ゴミを溜めない
- 大きな掃除をしない
やることリストを作成
- 戸締まりの確認
- ガス・電気・水道の確認
- ゴミ出し
- 携行品のチェックリスト
毎回考えなくて済むようにしました。
まとめ|バタバタするのは「真面目な証拠」
帰省前日にバタバタするのは、
- だらしないから
- 段取りが悪いから
だけではありません。
きちんとした状態で家を空けたいその気持ちがあるからです。
少しずつでも対策すれば、帰省はもっと楽になります。
単身赴任者の皆さん、次の帰省前日は少しだけ余裕を持っていきましょう。



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