単身赴任が始まったばかりの頃、私はほぼ毎日外食をしていました。
「仕事で疲れているし仕方ない」
「自炊は落ち着いてからでいい」
そう思っていたのですが気づいたときには、家計が完全に崩れかけていました。
この記事では、実際に体験した外食続きの怖さと、その後どう立て直したかをお話しします。
単身赴任開始直後|外食が当たり前だった
引越し直後は、
- キッチン用品が揃っていない
- スーパーに食材を買いに行く暇がない
- 知らない土地、慣れない仕事で料理する気力もない
結果、
- 朝:外食 or コンビニ
- 昼:外食
- 夜:外食
1日3食すべて外で済ませる日も珍しくありませんでした。
「ちょっと高い」外食が積み重なる恐怖
当時の感覚では、
- 朝:300〜500円
- 昼:800〜1,000円
- 夜:1,200〜1,500円
「まあ普通だろう」と思っていました。
外食をしても、メニューの中から安めのものを選んで節約しているつもりになっていました。
でも、1か月経過後、食費を集計してみたところ、
- 食費:7〜8万円超
家族と暮らしていた頃の倍以上。
ここでようやく、「これはまずい」と気づきました。
家計を圧迫したのは「ついで出費」
外食には、必ず「ついで」が発生します。
- ドリンク追加
- デザート
- コンビニでのお菓子
- 帰りにもう一軒
外食=出費が膨らみやすい構造でした。
健康面にもじわじわ影響が…
家計だけでなく、体にも変化が出始めていました。
- 体重増加
- 胃もたれ
- 体のだるさ
「お金を払って、体調を崩している」そんな矛盾を感じました。
立て直しのきっかけ|レシートを集めてみた
ある週末、1週間分のレシートを並べてみました。
- 思った以上の支出額
- 似たようなメニュー
- 無意識の出費
見える化したことで、危機感が一気に高まりました。
私が実践した立て直し方法
完璧な自炊はしない
- 毎日作らない
- 電子レンジ調理中心の簡単なレシピにする。
- 冷凍食品でもOK
- ネットスーパーの活用
「料理=頑張るもの」という考えを捨てました。
電子レンジレシピならこちらがおすすめです。
材料をちぎって電子レンジにかけるだけ!
私も使っていました^^
リンク
外食ルールを決めた
- 平日は外食2回まで
- 疲れた日はコンビニで済ます
- 週末はご褒美外食OK
制限ではなく、ルール化が続くコツでした。
冷凍庫をフル活用
- 冷凍ご飯
- 冷凍野菜
- 作り置きおかず
これだけで、外食頻度は激減しました。
結果|食費はここまで改善した
- 外食中心:月7〜8万円
- 改善後:月4万円前後
無理せず、月3万円以上の節約。
まとめ|外食は「楽」だけど「高い」
単身赴任中の外食は、心と体を一時的に楽にしてくれます。
でも、
- 習慣化すると高い
- 家計も健康も削る
だからこそ、
「外食をやめる」ではなく「外食とうまく付き合う」
これが、単身赴任を長く続けるコツだと感じました。
これから単身赴任を始める方が、同じ失敗をしないための参考になれば幸いです。

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