単身赴任が始まる前は、「ひとり暮らしみたいで気楽そう」「慣れれば大丈夫でしょ」
正直、私もそう思っていました。
でも実際に始まってみると、最初の1週間は想像以上に“地味につらい”。
この記事では、単身赴任経験者の立場から最初の1週間がしんどかったリアルな理由をまとめます。
理由① 生活の細かいことを全部ひとりでやる
想像以上に消耗したポイントは、
- 食事の準備
- 洗濯・ゴミ出し
- 片付け・買い出し
家族と暮らしていたときは「意識していなかったこと」が、全部自分のタスクになります。
仕事から帰ってきて、さらに家事をやるのは、地味に体力を削られました。
理由② 部屋が「まだ自分の場所」になっていない
引っ越したばかりの部屋は、
- 家具が少ない
- 生活感がない
- 音がやたら響く
この「仮住まい感」が、想像以上に落ち着かない。
特に夜、静かすぎる部屋にいると孤独感が一気に押し寄せてきました。
理由③ 食事が適当になりがち
- コンビニ
- 外食
- カップ麺
「今日は疲れてるからいいか」を繰り返していたら、数日で体がだるくなりました。
栄養バランスの崩れは、メンタルにも直撃します。
理由④ 仕事と生活の切り替えがうまくできない
慣れない環境での仕事に加えて、帰宅後も頭が仕事モードのまま。
- 何をしても休まらない
- 気づくとスマホを見続けている
「ちゃんと休めていない」感覚がずっと続いていました。
理由⑤ 小さなトラブルが地味に積み重なる
- ゴミ出しルールが分からない
- 近所のスーパーが遠い
- 必要な物が見つからない
1つ1つは小さいのに、毎日起きると、確実にストレスが溜まります。
理由⑥ 誰にも弱音を吐けない
- 家族には心配をかけたくない
- 職場では頑張っている姿を見せたい
結果、全部ひとりで抱え込む状態に。
「つらい」と言えないことが、一番しんどかったかもしれません。
それでも、2週目から少しずつ楽になった理由
生活リズムが見えてきた
- どの店が便利か
- 何時に何をすれば楽か
が分かるだけで、気持ちが軽くなりました。
「完璧を目指さない」と決めた
- 自炊は無理しない
- 掃除は最低限
- 疲れた日は早く寝る
これだけで、心と体が楽になりました。
これから単身赴任を始める人へ
最初の1週間がしんどいのは、あなただけではありません。
- 慣れない
- 疲れる
- 寂しい
全部、自然な感情です。
まとめ|最初の1週間は「しんどくて当たり前」
単身赴任の最初の1週間は、生活と心の立ち上げ期間です。
- うまくいかなくて当たり前
- しんどくて当然
- 少しずつ慣れればOK
どうか自分を責めず、「まず1週間乗り切った自分」をしっかり認めてあげてください。


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